定価¥690,800(税込)
フレーム:ハイストレングス T900 3K カーボン ディスク
フロントフォーク:ONDA T900 3K カーボンディスク
コンポ:Shimano R8020 ULTEGRA(シマノ アルテグラ)11スピード ディスク
サイズ:44SL,46.5SL,50,51.5,53,54,55,56,57.5
カラー: 266 RED/BLACK、258 BOB、263 WHITE AMETISTA
完成車重量:
8.17kg(51.5サイズ実測)
在庫分が定価から20%OFF特価中!税込販売価格¥552,640
カラー/フレームサイズ | 44SL | 46.5SL | 50 | 51.5 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57.5 |
266 RED/BLACK | 完売 | 完売 | 完売 | ||||||
258 BOB | 完売 | 完売 | 完売 | ||||||
263 WHITE AMETISTA | 完売 | 完売 | 完売 | 完売 |
昨年、モデル名がブランド名を超えた存在とも言える名車「PRINCE」が5世代目へとフルモデルチェンジしました。「PRINCE」の上級モデル「PRINCE FX」に2020年モデルとしてようやく「ディスクブレーキ仕様」が発売されます。
(発売を待っていた人は多いはず!?)
革新的な「DOGMA F8」や「DOGMA F10」からのフィードバックで「空気抵抗を減らしエネルギーの無駄を無くし」さらに
全てのサイクリストに「他に類を見ないハンドリングと乗り心地の良さを持ったピナレロバイクの楽しさを提案したい」
という目的で新型プリンスは開発されました。
「elink」や、ボトルをダウンチューブに設置することを前提にエアロ効果を計算された「CONCAVE DOWNTUBE」、
「FORKFLAP」等「DOGMA F10」譲りの形状にプラスして、「PRINCE」には新たに「Wheel Shaped Downtube」等、
よりエア効果を高める設計が施されています。
前作の「GANシリーズ」に比べると非対称フレーム右側へのボリュームが増えることでより硬くバランスの取れた車体へと進化しました。
また「DOGMA F10」と比べると、丸みを持ったボリュームのあるデザインを採用することでライダーにより快適な乗り心地を提供しています。
尚、最適なエアロ効果を得る為にダウンチューブのボトルゲージ位置が3箇所設けられるこだわりようです。「PRINCE FX DISK」には見た目の美しさと空力特性を向上させた専用設計のフロントフォークが採用されています。T900 3K ハイストレングスカーボンを採用する「PRINCE FX DISK」のフレーム単体重量は530サイズで960gとなります。タイヤサイズは最大28cまで対応。ディスクローターは160mmまで使えます。アクスルはE-THRU 100x12mm(フロント)、142x12mm(リア)。