カンパニョーロの2024年モデルのホイールが期間限定で定価から最大20%OFF特価販売中!
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驚くべき回転性能を誇る「CULT(カルト)ベアリング」を使用した当店オリジナルスペシャルバージョンです。
グリスレス「CULT(カルト)ベアリング」は「BORA ONE DB」に標準で付属する「USBセラミックベアリング」よりも6倍円滑に回転し、分速500回転で回した場合、47分以上も回転を続けます。
出力も6倍少なくて済む、すなわち「楽」ということになります。
詳しくは下記の説明を見てください。
スプリントからヒルクライムまでこなせる「万能ホイール」が「BORA WTO 33」です。
WTO(ウィンド トンネル オプティマイズド)を冠した33mmローハイトの「BORA WTO 33」は
先に発売されている「BORA WTO 45」同様に数多くの実走試験やウィンド・パターンに関する数えきれない研究成果、終わりのない風洞実験、CFD 分析や数値計算などを通して生み出されました。
新型リム以外にもハブやスポークも再設計され優れたエアロダイナミクスを発揮します。
その性能は他社の同ハイトのホイールに比べて時速45kmで走った時に7.5wセーブすることができるらしい。
また、「BORA」にもいよいよ「チューブレスタイヤ」が使用できることになりました。
タイヤと路面が接地する部分には、転がり抵抗が発生します。
我々の内部的なリサーチと多くの独立した研究から、転がり抵抗は使用するタイヤの種類に左右されることが分かりました。
一般的に理解されていることとは反対に、チューブラー・タイヤのパフォーマンスは最も悪く、
その一方、インナー・チューブを使用するクリンチャー・タイヤの性能は大きく進歩していました。
しかし何と言ってもチューブレス・タイヤの転がり抵抗が、最も低い数値を示しました。
これを受けてカンパニョーロのエンジニアたちは、チューブレス・タイヤとクリンチャー・タイヤどちらでも選択でき、
しかも余計なマテリアルや付属品を使用する必要のない、カーボン・ファイバー 2 - ウェイ・フィット・プロファイルを採用しました。
BORAシリーズには「AC3」 (All Conditions Carbon Control Technology オールコンディション カーボンコントロール テクノロジー)が採用され、リムのブレーキ面に溝を加工することで特に濡れた路面でのブレーキ性能が向上しています。
対応タイヤ:チューブレス、クリンチャー
指定タイヤ幅:23~50mm
リム素材:フルカーボン
リム高:33mm
リム幅:26.5m(19c)
ブレーキ面:AC3(All Conditions Carbon Control)テクノロジー
ハブ:アルミボディ
ベアリング:CULTセラミックベアリング
スポーク:ステンレス エアロ
スポーク本数:F/18本(ラジアル) R/21本(MEGA G3)
フリーボディー:シマノ 10/11/12s & スラム 11s、カンパニョーロ 10/11/12s、SRAM XDR 12s
重量:1395g(フロント/657g、リア/839g)
カラー:ブライトラベル、ダークラベル
入荷しました。店頭展示中!
■「CULT BEARING」(カルトベアリング)
「CAMPAGNOLO」(カンパニョーロ)のロードバイクホイールにはグリスを使わない「ノングリス」のセラミック製ベアリングがあります。
それが「CULT BEARING」(カルトベアリング)です。
高品質の「セラミックベアリング」と専用の玉受けである「クロニテクトスチール製ボール・レース」を使うことでグリスレスを可能にしています。
ベアリングが「回転する」というより「滑る」ように転がります。
良く回るといわれているカンパニョーロの通常のスチールベアリングに比べて約9倍も抵抗が少なく、出力も9倍少なくて済む、すなわち「楽」ということになります。
■「CULT BEARING」(カルトベアリング)と「ノーマルUSBベアリング」の回転性能比較を動画撮影しました。
■当店(コジーバイシクル)で販売させていただきます「カンパニョーロ」の新品ホイールで納品前に行っている「ホイール整備の様子」です。