レプリカ(REP) | ブラック(BLK) |
定価¥259,200(税込)
フレーム/SUPERSIX EVO STANDARD CARBON(スーパーシックス エボ スタンダード カーボン)
コンポ/Shimano 105(シマノ 105) 11speed
カラー/レプリカ(REP)、ブラック(BLK)
サイズ/44,48,50,52,54,56,58
完売しました。
注)キャノンデールは対面販売となります。お手数ですが店頭に一度ご来店ください。
フレームサイズ/カラー | 44 | 48 | 50 | 52 | 54 | 56 | 58 |
REP | 完売 | 完売 | 完売 | 完売 | 完売 | 完売 | 完売 |
BLK | 完売 | 完売 | 完売 | 完売 | 完売 | 完売 | 完売 |
現在キャノンデールのカーボン製ロードバイク「SUPERSIX EVO」には3種類のグレードあります。 「スタンダードモジュラスカーボン」を使う『SUPERSIX EVO』、高弾性のハイモジュラスカーボンを使う『SUPERSIX EVO Hi-Mod』、「ハイモジュラスカーボン」と「ナノテク」を使う『SUPERSIX EVO BLACK INC.』です。ここで紹介している「SUPERSIX EVO」のカーボンは「ハイモジュラス」からワングレードを落とした「スタンダードモジュラス」カーボンで、少しだけ柔らかめのカーボンが使われています。フレーム重量は970g、「SUPERSIX EVO 5 105」の完成車重量は7.9kg(48サイズ)と軽量です。2015年モデルの「SUPERSIX EVO 105」はいよいよ11スピードのシマノ新型「105コンポ」が採用されました。11段変速のメリットはシチュエーションごとに細かくギア比を対応させることができるということです。「SUPERSIX EVO Hi-Mod」がレースにターゲットを絞った機種であることに対し、「SUPERSIX EVO」はロングライドやツーリングでの使用、又はたまにレース参戦等も考え、幅広い使用目的に対応できるよう作られているようです。絶対的な軽快さは「SUPERSIX EVO Hi-Mod」には劣るものの、きびきび感はありながら、フレーム剛性が高すぎないので、長距離ライドでも脚への負担や疲労は少ないです。「ロングライドやツーリングに使いたいのですがキャノンデールのロードバイクで何がオススメですか?」と聞かれたら、まずはこの「SUPERSIX EVO 105」をご紹介します。「CAAD10」は良いバイクですが、やはりフルアルミフレームですから振動減衰性能を考えると「体へのダメージ」はカーボンバイクの「SUPERSIX EVO 105」の方が絶対に有利となります。