レプリカ(REP) | ブラック(BBQ) |
定価¥216,000(税込)
フレーム/CAAD10 ALLOY(キャドテン アルミ)
コンポ/Shimano 105(シマノ 105) 11speed
カラー/レプリカ(REP)、ブラック(BBQ)
サイズ/44,48,50,52,54,56,58
完売しました。
注)キャノンデールは対面販売となります。お手数ですが店頭に一度ご来店ください。
フレームサイズ/カラー | 44 | 48 | 50 | 52 | 54 | 56 | 58 |
REP | 完売 | 完売 | 完売 | 完売 | 完売 | 完売 | 完売 |
BBQ | 完売 | 完売 | 完売 | 完売 | 完売 | 完売 | 完売 |
フルアルミロードフレームにカーボンフォークが付く「CAAD10 シリーズ」はこの2015年モデルで発売されてから5年目となります。
5年前から大きな主要な変更点はなく、このフレームが完成され尽くしていて「改良点する必要がもうない」というこのなのでしょう。
2014年モデルからリアブレーキワイヤーがフレーム内臓式となり、2015年モデルは「CAAD10 シリーズ」全てが「Di2兼用フレーム」となっています。2015年モデルの「CAAD10 5」はいよいよ11スピードのシマノ新型「105コンポ」が採用されました。11段変速のメリットはシチュエーションごとに細かくギア比を対応させることができるということです。「CAAD 10 5」を一言でいうと、「扱いやすさ」であり、「このロードバイクで事足りる」「これ以上のロードバイクは必要ない」なのです。30万や40万円のロードバイクでしたら、「CAAD 10 5」のバイク性能に勝るバイクはたくさんあります。逆に言えば、そこまでいかないと「勝るロードバイク」は中々見つからないのです。「CAAD 10 5」の振動減衰性能がアルミバイクの中でも優れているとはいえ、アルミロードですから路面の微振動はフルカーボンロードに比べると確かに伝えます。只、少々手荒に扱っても少々こけても大丈夫と思える「扱いやすさ」がアルミバイクにはあります。フルアルミバイクでフルカーボンバイクと同等の性能や軽さ(完成車重量8.0kg、50サイズ)があるのでしたら、間違いなく「フルアルミバイク」にするでしょう。それが「CAAD10 5 105」なのです。本格的にロードバイクを始める人にとって「間違いない」「ミスらない」まず最初の1台となるでしょう。